こんにちは…お久しぶりです、ヨシです!

2週間に1回の休みはかなりきつい、しかも始発終電は〇にそうです。

というわけで知らぬ間に店長へと仕向けられた60才、思い出すのは37年前若かりし23歳のアパレル時代だ

大学を卒業して入社した今は無き株式会社キャビン、店長時代は時間も気にせず働いた心血を注いだ時代だが、今まさに当時と似たような環境にいる

扱うものは女性服からコーヒーに変わっただけで、メンバー構成・年齢、業務などは当時を思い出す。けれどさすがにあのバリバリギンギンの時のように頭も体も動かないです。ゆえに求められるものに対応するのに一苦労する場合もある

本当になにも教わることなく始まったこの立場で失敗しながら日々をこなしている。挙句毎週の会議にも参加するようになった。いや、先輩がいるのです25才の。私より歴が全然長い先輩がいるのですが、その人を差し置いていいのでしょうか⁉気が引けるますが、私としては…そこまでの立場を求めていないのですけど。いい加減な対応に怒りを覚えながらもやるからには結果見せてやりますから。

でも社長の一声なので変わることもなく一応有難く応えますが、何を期待しているかわかりませんが1年経ったら辞めます。私の目的はほぼほぼ達成できました。それでももう次のマネージャーの仕事を押し付けてきてます、恐ろしいこと。若い子達に囲まれながら頭も体も使って老いることもなさそうだが、もう少し自分のペースでやりたいので区切りをつけたいところです。

人生っておもしろい。思うようにいかない。

明日もあなたにとってかけがえのない一日でありますように ではまた

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