1人。独りは寂しい。この独りの字は特に寂しさを感じるねw
こんばんは、HeartOnPowerGarage(HPG)ヨシです 今日も一日頑張ったあなたと私は偉い!
たぶん私は生まれながらにして孤独とか独りの運命なんだろうと常々思う、いやもちろん話す仲間はいるし友人もいるけど、そうじゃなくて、そんな大勢の中に居ても独りなんだよな(浮いているとか、はじかれているけじゃないよw)
もともと群れるのを好まないのもあるけど、かといってずっと独りだと話したくなる(わがまま)
根本1人だしそれが楽なのもあるけれど、仲間は欲しいよね
でも自分の場合は今まで悩んできたときは一人だった。何かあった時はノートに思いの丈を書きなぐるのだ
その行為は中学生からずっと続いた、思えば幼稚園時代から1人を感じていた、1人で登園していたし何かあっても1人で悩んでいて話を聴いてもらうことはなかった
小学生になってもどちらかと言えば弱い立場だった、いや激しいいじめとかは受けてないがケンカしても泣いていたなあ(笑)鼻っ柱だけは強いのだが負けてしまうwww でも友達は多かったし男女関わらず共に好かれていたことも事実だった。じめじめしたそういうのはなかったし明るかったのかな⁉だから例えケンカしてもその後二人で笑って遊んでいたし、のちのち救われることが多かったな
人間関係で深刻になるようなことはなかったけど、勉強や体や心の悩みを誰かに相談することはなかった、親にもだ。だから1人で解決していくしかなかった、というか相談するってことを知らなかったのだ。困ったこと分からないこと悩みを人に聴くという行為を知らなかった。だから解決することはないし、分からないことはわからないままで進展しない
それが中学生になってから音楽や映画などに触れる機会ができて、また尊敬する人が現れたり感銘する著名人が現れたりして影響を受けるようになり(本を読むのは苦手だったw)自分を自分で奮い立たせたり励ましたり、悩みなどのネガティブ感情を詩にするようになっていった。自分が真剣に取り組むようになったスポーツ(サッカー)との出会いも大きい。
この時部活の顧問の先生の影響は大きかったし、また当時の部員仲間やクラスの仲間の存在も大きかった。自分にとって第一次飛躍的成長期がこの時期だろう
なにかあると必ずノートに書き綴っていた。ネガティブもポジティブも思いの丈をひたすら書いて気持ちを消化していた
そんなことが今も変わらないw 状況も変わらない、今も1人だw そういう運命なのだ宿命なのだ。死ぬときももちろん独りだが、元気なうちに眠るように死んでいきたいとずっと思っている。いつ死んでも構わない、なんの後悔もない。そして何にも生まれ変わりたくもない 生きることは辛いと思っているからだ そのくせ生きているなら楽しく生きると相反した矛盾したことを言っているw でも先にいったことは本当だ、自分はよく頑張って生きていると思っている
ほんと、自分よく頑張っているよなー感心するわww
明日もあなたにとってかけがえのない一日でありますように ではまたヨシでした